オンライン英会話
2023.11.03
これだけ覚えておけば大丈夫!オンライン英会話の4つのシーンで使える便利なフレーズ
「オンライン英会話をはじめたいけれど、まったく英語が話せないから不安」とレッスンの受講をためらっていませんか。
オンライン英会話をはじめるにあたって、それほど難しい単語や表現は必要ありません。講師がレベルを合わせますし、オンライン英会話でよく使うフレーズを覚えておけば大丈夫です。
そこで本記事では、オンライン英会話で使える便利な英語フレーズを目的別にまとめて紹介しています。基本フレーズを覚えてぜひレッスンで活用してください。
Contents
オンライン英会話で使える英語フレーズ3選(レッスン開始時)
オンライン英会話のレッスン開始前に使える便利な英語フレーズです。
- はじめての講師と挨拶を交わすとき
- 自己紹介をするとき
- 講師から今の気分や調子体調を聞かれたとき
順番に見ていきましょう。
はじめての講師と挨拶を交わすとき
はじめてレッスンを担当してもらう講師に挨拶するときの英語フレーズです。
[フレーズ1]
講師:Hi. Nice to meet you.
(はじめまして)
[フレーズ2]
生徒:Hi. Nice to meet you, too.
(はじめまして)
[フレーズ3]
生徒:I look forward to learning from you.
(本日はよろしくおねがいします)
[フレーズ4]
講師:I’m happy talking to you.
(お話できて嬉しいです)
[フレーズ5]
生徒:Me too.
(私も嬉しいです)
はじめましては「How do you do?」と学生のころに習った方もいるのではないでしょうか。ただ「How do you do?」はフォーマルな表現で、一般的な会話ではあまり使われません。
オンライン英会話の講師には、気軽な挨拶の「Nice to meet you.」や「Pleased to meet you.」を使うといいでしょう。
Bizmatesでは、英語初心者から上級者までそれぞれのレベルに合った教材を用意しています。最初の挨拶から学ぶ「はじめてのオンライン英会話」という教材もございます。ぜひ、以下のリンクより教材のサンプルを確認してみてください。
自己紹介をするとき
オンライン英会話ではまず自己紹介をします。
名前や年齢など、中学で習った英語を思い出しながら自己紹介してみましょう。
[フレーズ1]
講師:At first, can you introduce yourself?
(はじめに自己紹介をお願いします)
[フレーズ2]
生徒:My name is Yuki Sato.
(私は佐藤ゆうきです)
[フレーズ3]
生徒:Please call me Yuki.
(ゆうきと呼んでください)
[フレーズ4]
生徒:I am 22 years old.
(年齢は22歳です)
[フレーズ5]
生徒:I work at a private company in Tokyo.
(東京の一般企業で働いています)
ビジネスでは顧客訪問や商談など、英語で自己紹介をする機会はよくあります。オンライン英会話でも必ず自己紹介は必要なので、事前にフレーズを覚えておくと落ち着いて答えられます。
講師から今の気分や調子を聞かれたとき
講師から今の気分や調子を聞かれたとき、以下の英語フレーズが使えます。
[フレーズ1]
講師:How are you today?
(お元気ですか)
[フレーズ2]
生徒:I’m good.
(はい、元気です)
[フレーズ3]
生徒:I have a cold.
(風邪を引いてしまいました)
[フレーズ4]
生徒:I’m having a slight headache.
(少し頭が痛いです)
[フレーズ5]
講師:How are you feeling now?
(今の気分はいかがですか)
[フレーズ6]
生徒:I’m nervous.
(緊張しています)
[フレーズ7]
生徒:I’m excited.
(ワクワクしています)
「はい、元気です」は「Very good.」「I’m Okay.」などと答えてもいいでしょう。
どの挨拶も同じ意味として使えるので、複数のパターンを覚えて挨拶の幅を広げてください。
オンライン英会話で使える英語フレーズ7選(レッスン中)
オンライン英会話のレッスン中に使える便利な英語フレーズの紹介です。
- 講師の話に相づちを打つとき
- 講師の話に同意するとき
- 講師の質問がよくわからないとき
- 講師の質問に考える時間がほしいとき
- レッスン内容などのリクエストをするとき
- 自分の意見を伝えるとき
- 講師に質問するとき
ひとつずつ解説します。
講師の話に相づちを打つとき
オンライン英会話のレッスンの途中、講師の話に相づちを入れることで、講師は「話を聞いている」「内容が伝わっている」と判断できます。
相づちが打てるのは意思疎通が図れていると判断できるため、講師の話を理解していない状態で先に進むことはなくなります。
会話をするとき使えるのは、以下のような相づちです。
[フレーズ1]
Right. / That’s right. / Yeah.
(そうですね)
[フレーズ2]
Maybe. / Probably.
(おそらくそうです)
[フレーズ3]
Really? / Is that so?
(本当ですか)
[フレーズ4]
So good. / Great. / Wonderful.
(すごいです)
[フレーズ5]
Interesting. / Exciting.
( 興味深いですね)
相づちを打つときは、会話の盛り上がりに合わせて声のトーンをあげるなど、感情を込めて伝えてください。
以下の記事でも英語での相槌表現を紹介しています。こちらも併せてご覧ください。
参考記事:「そうですね」と英語で相槌を打つには?英会話に必須の相槌表現13種
講師の話に同意するとき
講師の話に同意すると、コミュニケーションがスムーズになります。内容がわかっていない状態で同意するのは良くありませんが、うまく会話の意図を読み取れたら積極的に同意してみると良いでしょう。
同意するときは以下のフレーズが使えます。また同意できないときもあるので、そのフレーズも紹介しておきます。
【同意するとき】
[フレーズ1]
Yes, it is. / That’s right.
(はい、そうです)
[フレーズ2]
Of course. / Absolutely.
(もちろんです)
[フレーズ3]
I think so. / I agree with you.
(そう思います)
【同意できないとき】
[フレーズ1]
Is that so? / Why not?
(そうでしょうか)
[フレーズ2]
I don’t think so. / I do not agree with you.
(そうは思いません)
同意できないときは、「I think~.(わたしはこう思います)」や「Because(なぜなら)」を使って理由を伝えたほうが、相手に納得してもらいやすくなります。
また、相手の意見に同意するとき、もしくは同意したうえで意見を言いたいときに使える様々な相づちの表現を、下記の記事で詳しく紹介しています。こちらも是非参考にしてください。
参考記事:「確かに」って英語で何と言う?会話をスムーズにする相槌表現5選
講師の質問がよくわからないとき
講師の質問がよくわからないときは、そのまま聞き流さず、わからないことをきちんと伝えましょう。
[フレーズ1]
I don’t understand. / I don’t get it.
(よくわかりません)
[フレーズ2]
I don’t understand at all.
(まったくわかりません)
[フレーズ3]
It’s difficult. / It is hard.
(難しいです)
[フレーズ4]
What does 〇〇 mean?
(〇〇 の意味はなんですか)
[フレーズ5]
Howdo you say 〇〇 in English?
(〇〇はなんと言いますか)
Could you repeat that? (もう一度お願いします)
[フレーズ7]
Could you speak more slowly?
(ゆっくり話してください)
[フレーズ8]
Could you speak a little louder?
(大きな声で話してください)
[フレーズ9]
Could you write it in the chat box, please?
(チャットに書いてくれませんか?)
質問がわからないときは、質問の意味が理解できなかったのか、質問が聞き取れなかったのかを伝えると、講師は説明がしやすくなります。
講師の質問に考える時間がほしいとき
質問の意味は理解したものの、どうやって返答するか考えている際は、沈黙せず以下の英語フレーズを使って講師に伝えましょう。
[フレーズ1]
Well… / Let me see.
(ええっと)
[フレーズ2]
How can I say…
(うーん、何といえばよいでしょう)
[フレーズ3]
Just a moment. / Please hold on.
(少々お待ちください)
[フレーズ4]
Let me think about it. / Can I have some time to think about it?
( 少し考えたいです)
[フレーズ5]
Please give me a second.
(もう少し時間をください)
すぐに答えがでなくても、上記のように伝えれば講師は回答を待ってくれます。
レッスン内容などのリクエストをするとき
講師にリクエストがある際は、遠慮なく伝えてください。
[フレーズ1]
Please give me a hint.
(ヒントをください)
[フレーズ2]
Can I have an example?
(例文をお願いします)
[フレーズ3]
Please correct me if I make a mistake with my vocabulary or grammar.
(文法や単語の間違いがあれば直してください)
[フレーズ4]
Can I change to another textbook?
(別の教材にしてもいいですか)
[フレーズ6]
I would like to improve my speaking skills.
(スピーキングを増やしたいです)
[フレーズ7]
I would like to learn about 〇〇.
(〇〇について学びたいです)
マンツーマンのオンライン英会話であれば、レッスン内容のリクエストがしやすいでしょう。受講生一人ひとりに沿った学習内容をカスタマイズしてくれるうえに、自分の希望を伝えられるのが大きな魅力です。
Bizmatesはビジネスに特化したオンライン英会話です。自分の仕事ですぐに使える英語学習を講師と相談しながら、自分のレベルにあった効果的なレッスン方法で学べます。
今の自分がどのくらいの英語レベルか知りたい人はぜひ無料体験にお申し込みください。
自分の意見を伝えるとき
講師に自分の意見を伝えたいときの英語フレーズです。
[フレーズ1]
My opinion is ~.
(私の意見は~です)
[フレーズ2]
I’ve got to say ~.
(言わせてもらうと~)
[フレーズ3]
From my experience, …(私の経験では …)
[フレーズ4]
I think it is〜.
(私の考えとしては~です)
[フレーズ5]
I believe so.
(私はそう信じています)
[フレーズ6]
I am confident.
(私は自信があります)
講師に自分の意見を伝えることは、勇気がいるかもしれません。しかし外国人とコミュニケーションをとるとき、自分の意見をしっかり伝えられることは非常に大切です。
自己主張するためのトレーニングとして、相手が講師であったとしても遠慮なく意見を伝えましょう。
講師に質問するとき
レッスン中、講師に質問をする際に使える英語フレーズです。
[フレーズ1]
Can I ask you something?
(聞いてもいいですか)
[フレーズ2]
What is 〇〇?
(〇〇はなんですか)
[フレーズ3]
How do you say 〇〇 in English?
(〇〇は他にどのように言いますか)
[フレーズ4]
How do you use 〇〇? (〇〇はどのように使いますか)
[フレーズ5]
What is the opposite word of 〇〇?
(〇〇の反対語はなんですか)
多くの質問をすることで、レッスンにも活気が出てきます。受け身の学習ではなく、積極的に質問しましょう。
また、以下の記事の中で、会話を円滑に進めるための「ビジネスの雑談・日常会話で使える質問フレーズ集」の紹介をしています。質問のレパートリーを増やしたい方は是非参考にしてください。
参考記事:英語で「質問」って何と言う?英語でスマートに質問して会話を円滑に
オンライン英会話で使える英語フレーズ3選(トラブルが発生した場合)
インターネットを通じてつながるオンライン英会話なので、ネットの回線状況などでどうしてもトラブルが発生する場合があります。
以下はトラブル時に使える英語フレーズです。
- マイクの調子が悪く音が聞こえないとき
- カメラの調子が悪く画面が見えないとき
- 来客や回線不良などさまざまなトラブルが起きたとき
ひとつずつ見ていきましょう。
マイクの調子が悪く音が聞こえないとき
画面に講師の顔は映っているのに声が聞こえないことがあります。そのような際に使える英語フレーズです。
[フレーズ1]
I can’t hear you.
(音が聞こえません)
[フレーズ2]
You’re breaking up.
(音が途切れます)
[フレーズ3]
I can hear some noise.
(雑音が聞こえます)
お互いに音が聞こえていない場合があるので、その場合はジェスチャーで聞こえない旨を伝えたり、チャットに記入したりするといいでしょう。
カメラの調子が悪く画面が見えないとき
講師の声は聞こえても、画面が見えないときがあります。そのようなときに使える英語フレーズです。
[フレーズ1]
I can’t see you.
(先生のお顔が見えません)
[フレーズ2]
The textbook is not shared.
(教材が見えません)
[フレーズ3]
Can you see me?
(こちらの顔は見えますか)
オンライン英会話の場合、画面でテキストを見ながらレッスンを受けます。
講師のカメラの調子が悪く、テキストがまったく見れない場合は、レッスンを受けることはできません。
その場合はレッスンを中止して、事務局に連絡してください。
来客や回線不良などさまざまなトラブルが起きたとき
マイクやカメラ以外にトラブルが発生したときの英語フレーズです。
[フレーズ1]
Can I try to enter again?
( もう一度入り直していいですか)
[フレーズ2]
Can I please be excused for a minute?
(ちょっと席を外します)
[フレーズ3]
I have a phone call.
(電話がかかってきました)
[フレーズ4]
Sorry. I have a visitor.
(お客さんが来てしまいました)
自宅でレッスンを受けられるオンライン英会話ですが、来客や家族の声かけなど予期せぬことも起こります。
トラブルが起きたときの英語フレーズを覚えておくと、慌てず講師に伝えられますね。
オンライン英会話で使える英語フレーズ3選(レッスン終了時)
オンライン英会話のレッスン終了時に使える便利な英語フレーズを紹介します。
- レッスン内容の感想を伝えるとき
- 講師に感謝の言葉を伝えるとき
- 最後の挨拶を伝えるとき
順番に見ていきましょう。
レッスン内容の感想を伝えるとき
今回のレッスンの感想を担当してくれた講師に伝えてみてください。
[フレーズ1]
Thank you for your explanation.
(レッスンの補足を説明してくれてありがとうございました)
[フレーズ2]
Thank you. I was able to understand the main points of the lesson.
(レッスンの要点が理解できました。ありがとうございました)
[フレーズ3]
It was a great opportunity to exchange our opinions.
(あなたと意見交換ができて面白いレッスンでした)
[フレーズ4]
I’m worried if I can keep up with the lesson because it is too difficult.
(レッスンが難しいのでついていけるか心配になりました)
「なにがよかったのか」「なにが不満だったのか」をできるだけ具体的に伝えると、自分にとってもレッスンの振り返りとなります。
実際にどのような印象を受けるのか、レッスンを受けて感想を伝えてみてください。
講師に感謝の言葉を伝えるとき
レッスンをしてくれた講師に感謝の言葉を伝えましょう。
[フレーズ1]
Thank you for today.
(本日もありがとうございました)
[フレーズ2]
Your lesson was easy to understand.
(先生のレッスンは非常にわかりやすかったです)
[フレーズ3]
I enjoyed talking with you.
(お話できて嬉しいです)
[フレーズ4]
Thank you for correcting my sentences.
(文章をなおしてくれてありがとうございました)
[フレーズ5]
Thank you for speaking slowly.
(ゆっくり話してくれてありがとうございました)
感謝の言葉はいくつかのバリエーションを覚えておくと、オンライン英会話だけでなく、普段のコミュニケーションでも使えます。
ビジネスシーンで使える感謝の言葉は、以下のページも参考にしてください。
参考記事:ビジネスで必須!「ご対応ありがとうございます」を意味する英語表現辞典
最後の挨拶を伝えるとき
レッスン終了時の挨拶で使える英語フレーズです。
[フレーズ1]
I am going to book your lesson next time.
(次回もまた予約します)
[フレーズ2]
I hope to learn from you again.
(またぜひ教えてください)
[フレーズ3]
Have a nice day.
(よい一日をお過ごしください)
「Have a nice day. 」は昼過ぎごろまで使い、一日がほぼ終わる夕方の場合「Have a nice evening.」を使います。また週末なら「Have a nice weekend.」と言い換えられます。
最後の挨拶は笑顔で満足したことを伝え、お互い気持ちよくレッスンを終了しましょう。
オンライン英会話で講師がよく使う英語フレーズ
オンライン英会話で講師がよく使う英語フレーズをまとめて紹介します。
【調子を確認するシーン】
[フレーズ1]
Can you hear me?
(私の声は聞こえますか)
[フレーズ2]
Can you see me?
(私の顔は見えますか)
[フレーズ3]
How is today?
(今日の調子はどうですか?)
[フレーズ4]
Am I speaking too first?
(話すスピードは早すぎませんか)
まずはレッスンが受けやすい状況か、講師が確認します。
【レッスンシーン】
[フレーズ1]
We’ll study lesson 〇〇 today.
(今日はレッスン〇〇ですね)
[フレーズ2]
Repeat after me.
(繰り返してください)
[フレーズ3]
Can you say it again?
(もう一度言ってください)
[フレーズ4]
Please read here.
(この箇所を読んでください)
[フレーズ5]
Please check here carefully.
(この箇所をよくみてください)
[フレーズ6]
Do you understand the meaning of this vocabulary?
(単語の意味はわかりますか)
[フレーズ7]
Please check your chat box.
(チャットボックスを見てください)
講師がレッスン中に使う指示語は、ある程度決まったフレーズです。上記の基本フレーズを覚えておくと聞き取りやすくなり、レッスンがスムーズに受けられます。
【理解しているか確認するシーン】
[フレーズ1]
Do you understand so far?
(ここまでわかりましたか)
[フレーズ2]
Do you have any questions?
(質問はありませんか)
[フレーズ3]
Please write in the chat box.
(チャットボックスに入力してください)
レッスン内容が理解できないときは、はっきり「I don’t understand.」と答えましょう。
【最後のシーン】
[フレーズ1]
Today’s lesson will be over soon.
(今日のレッスンはもうすぐ終了です)
[フレーズ2]
How was the lesson today?
(今日のレッスンはいかがでしたか)
[フレーズ3]
Please review the lesson.
(レッスンの復習をしてください)
オンライン英会話で学習したことは、自分でも復習することで定着します。レッスン最後の講師からのフィードバックをよく確かめて、自分でもう一度学習してみましょう。
講師の使うフレーズがわかると、レッスンがスムーズに受けられます。上記のフレーズを見ながら、オンライン英会話を試してみてください。
オンライン英会話で使う基本のフレーズを覚えるコツ
オンライン英会話で使う基本の英語フレーズを覚えるコツは、声に出して何度も読み返してみることです。
英語フレーズを読み上げることは、視覚と聴覚の両方から情報が取り入れられ、記憶の定着率がよくなります。覚えるときは、まず英語のフレーズを見ながら声に出し繰り返し読んで、フレーズを暗記します。
次に読み上げたフレーズを録音して、耳だけで英語を確認します。その後音声に合わせて声に出してアウトプットすることで、覚えた英語フレーズが実践で使えるようになるわけです。
オンライン英会話を受けるための準備、さらにレッスンを理解し理解を深めるための方法として、まずは基本の英語フレーズを覚えて、声に出してアウトプットする練習を繰り返してみてください。
この記事で紹介したフレーズは、レッスンでよく使うものです。何度も練習して覚えてしまえば、レッスンでスムーズに話せて、自信もつきますよ。
まとめ
オンライン英会話を受講する際、覚えておくと便利な基本の英語フレーズを紹介しました。
「英語がわからないから不安」とオンライン英会話をためらっている方は、まず本記事で紹介した基本の英語を覚えてみましょう。
初心者向けレッスンなら、以下の3つのフレーズがもっともよく使われます。
- Repeat after me. (繰り返してください)
- Can you say it again? (もう一度言ってください)
- Please read here. (この箇所を読んでください)
- オンライン英会話