2017.05.17
「メール文の途中で話題を変える3つの方法」 Bizmates E-mail Picks 11
こんなシチュエーション、お仕事でありませんか?
メールの基本は、1通1メッセージ。でも別便で送るほど重要でない内容は、まとめて送信しちゃいたい・・・
話題を変える時に使う表現は、”By the way”。でもなんか毎回”By the way”って書いてる気がする・・・
例 ——-
Hello John,
I’m writing to let you know about the next conference.
IT will be on May 25th and will start from 2 PM.
By the way,
I got an invitation to a seminar about Critical Thinking. Best, そんな時は、この動画でご紹介する3つのバリエーションを使ってみましょう! 1. On another note, … – On another note, there is a little problem in the ABC project. 2. I also wanted to mention… – I also wanted to mention another problem. 3. I also wanted to ask… – I also wanted to ask about the ABC project.
Would you like to join me? It’s on the 26th this month, 6 – 7 PM.
Kyota
——-
日本語で言う「また、」や「他方で、」という意味です。メールの前半と後半を明白に区切る時に便利です。
(また、ABCプロジェクトには少し問題があります。)
– On another note, there is happy news.
(他方で、嬉しいお知らせがあります。)
「お知らせしたい〇〇がもう一つあります」などと、他の情報を受信側の耳に入れたい時に使用します。
(お知らせしたい問題がもう一つあります。)
– I also wanted to mention another piece of news.
(お知らせしたいニュースがもう一つあります。)
「また、〇〇についてお聞きしたいことがあります」などと、相手に質問を投げかけることで話題を変える手法です。
(また、ABC プロジェクトについてお聞きしたいことがあります。)
– I also wanted to ask for your opinion on this morning’s news.
(また、今朝のニュースについてご意見をお伺いしたいです。)