#80 上司に突っ込まれないプレゼンのコツ!|Bizmates Vocabulary 500【場面を見て覚える 実用英語フレーズ】

今回のプレゼンは、みんなで徹底的に準備したおかげで、Kyotaさんに突っ込みもスムーズに対応できました!
この勢いで、今度も頑張って1時間くらい喋りたいと思います!🙌

さて、今回の動画で出てきた「Case」の4つの表現を復習しましょう!
⬇️
0:06 Just in case
念の為

0:28 That’s a case in point.
まさにいい例です。

1:03 In any case, …
いずれにせよ…

1:55 Case closed
続けてください。

▼ Bizmates Vocabulary 500って何? ▼

ビジネス特化型オンライン英会話Bizmatesの商品開発チームが、
英語でオフィス日常をお送りするショートドラマです。

毎回のエピソードでは、皆さんに馴染みのある英単語の色んな使い方を習得!
実際の英会話でよく使う実用的な表現なので、ぜひご活用ください。

上司のKyota、メンバーのYumi、Misshel、Riaの日常の様々なシーンをお楽しんでください!

▼ 動画の活用方法 ▼

もしあなたが今、英語圏の国に移り住んだとしたら!?この動画にあるような会話を毎日目にしながら生活することになります。

最初は周りの人が何を言っているのかわからなくても、会話の場面や文脈、話し手の表情や声、ジェスチャーなどから意味を汲みとることで、単語やフレーズの実際の使い方を自然に吸収していきます。

だから最初は完璧に理解できなくてもOKです。とにかく何度も繰り返し観ることが大事です。

① 1日1回、通勤電車の中などで動画を見るうちに、だんだん意味がわかってきます。
② 意味がわかってきたら、発音をそっくりそのまま真似て、1日1回発話練習(シャドーイング)をしていきます。
③ 英会話の機会で「あっ 今だ!」という場面に遭遇したら、実際に覚えたフレーズを使ってみます。
④ 予想通りの反応が相手から返ってきたら、それはあなたがそのフレーズを使いこなせた、という証拠です。おめでとうございます。

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